in haru's way

８月１日（水）

読んだ本  2冊
総語数　2,900
累計    50,400

「DIRTY MONEY」



【総語数】　2000
【haru的評価】　★★★☆☆
【haru的ひとこと】
タイトル通り「裏金」の話。業者と市長と新聞社のボスが裏でつながっていた。
途中まで面白くない。でも業者がやっていることが実は原子核の廃棄物埋め立て
だと分かったときは、意外な展開になったので評価はギリギリ３で。

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「TINKERS ISLAND」



【総語数】　900
【haru的評価】　★★☆☆☆
【haru的ひとこと】
窃盗犯の罪にとわれた無罪の父はオーストラリアに奴隷として送られることになる。
父を助けるために船に乗り込んだ娘。２人逃亡成功し、無人島に流れ着く。
結局、別の船に発見されアメリカへ連れて行かれ、幸せに暮らしメデタシメデタシ。
haru的にイマイチ。