in haru's way

４月２０日（金）

幼児英会話サークルの日でした。
今年度初、そして私haruがデビューする日です。
私はカナダ人ゲストのＡさんを拾って会場へ向かいました。

絵本"Brown Bear"の読み聞かせをするＡさん（＆kiho）

kihoは大好きな"Brown Bear"なので一番前に行っていました。
しかも家のと違って絵本がデカイ！

↓こんな雰囲気です↓（他の子達はちゃんと座って聞いているのに･･･(^^;)）


今回は特別に２クラス合同で行い、終了後、参加者も一緒に座談会をしました。
スタッフのNorikoとabiが子連れでイギリスへ行った話と、Ａさんのカナダの話です。
私は日本語で話すスタッフの言葉を、Ａさんに通訳してあげました。

※abiのイギリス旅行記はコチラ→「たびのじかん」（まだ未完成）

今日はまた、スタッフのNorikoが最後の日でした。
Norikoは、３年前このサークルを立ち上げた最初からのメンバーです。

私も縁あって３年前からこのサークルと付き合ってきました。
彼女が抜けるのは、このサークルにとって大きな痛手です。
（到底私では彼女が抜けた穴を埋めることはできません･･･）

彼女は今年４歳になる娘のバイリンガル教育を成功している人です。
つまり私が尊敬してる人です。

（写真は無関係）

メンバーのお土産"TimTam" （オーストラリアのお菓子）でＰＣに向かう私。

サークル後、そのNorikoからメールがきました。
私が自己紹介で「バイリンガル教育する予定だ」と言ったので応援メールです。

彼女は国際結婚しているので、人前で英語使うのは結構平気なんだと思っていました。というか、英語は自然に出てくるものだと思ってました。
イギリス人の旦那様と一緒に比較的簡単にバイリンガル教育できているんだと･･･。

そういう彼女でもバイリンガル教育にはかなり努力してきたそうです。
人前で子供に堂々と英語を使うのは簡単ではない、テレもある･･･と書いてありました。

彼女の子育てはお手本にするところが多いです。
私もNorkoを見習って英語子育て頑張ろう、改めて思いましたね。

彼女がサークル活動をやめても、まだ関わりは続きます。
これからもいろんな相談にのって欲しいですね。